細胞のつくり
理科の自主学習 2年
解説
リセット
図 版
細胞のつくり
動植物共通
植物だけにある
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1つの細胞に1個ある,染色液によく染まるまるいものを
核
という。
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核のまわりの部分を
細胞質
という。
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細胞質のいちばん外側のうすい膜を
細胞膜
という。
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細胞膜の外側にあるじょうぶなつくりを
細胞壁
といい,植物の体を支えている。
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細胞の活動にともなってできた物質をたくわえたふくろを
液胞
という。
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光合成を行う緑色の粒を
葉緑体
という。